普通自動車免許で運転できる種類は何か

新免許制度で大きく改定されたのは準中型免許の新設です。 それにより、今までは普通自動車免許で運転できていたエリアが狭まり、準中型免許でカバーしなくてはならない車種ができたのです。 新免許制度改定後に取得した自動車免許では運転できなくなった車があるので該当する場合には確認しておくと安心です。

新免許制度で何が変わったか

普通自動車免許を取得していると普通自動車以外にも原付バイクを運転する事が可能です。
普通自動車免許を持っていれば、わざわざ原付免許を取りにいかなくても大丈夫です。

ただし、2017年に道路交通法が改正された事により、それ以前に普通自動車免許を取得した場合と以降に取得した場合とでは運転できる車に変更点があるので注意が必要です。
普通自動車免許でも取得時期により運転可能な車に違いがあるのです。
知らずに運転をして切符を切られることのないように自分の免許を確認しておきましょう。

道路交通法の改定に合わせて準中型免許が加わった事により、それぞれの免許の最大積載量と車両重量も改正された為、ややこしくなってしまいました。

変更があったと言ってもトラックの運転とは無縁の人にとってはあまり関係のない話かもしれませんが、運転を目的に普通自動車免許を取得しようと考えているなら注意が必要です。
トラックは最大積載量と車両重量の2つの重さがあります。
2トントラック等、何トンと表されているのは積載量の事です。

道路交通法の改定前は5トン未満のトラックなら普通自動車の免許があれば運転できたのですが、改定後に取得した免許では条件が厳しくなり2トン未満までしか運転は不可だと覚えておきましょう。
2トン未満という事は、よく単身の引っ越しなどに使われる2トントラックは普通自動車免許では運転ができないという事です。

トラック以外でも大勢を載せて運転をしたい時に自動車免許でどこまで大丈夫か悩むかと思いますが改定後の免許では、車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満、乗車定員10人以下に該当する車とされています。

旧免許制度ではどうだったのか

2017年3月に改正された道路交通法ですが、それ以前の2007年にも改正がされています。 今よりも条件が緩く5トン未満の車両も普通運転免許で運転が可能でした。 昔に免許を取得した人は改定された事を知らない人も多いです。 普通自動車免許で運転できる車種の情報が混在する訳にもなっています。

普通自動車以外に免許の区分は何があるのか

自動車運転免許は普通自動車の普通免許、中型自動車の中型免許、大型児奏者の大型免許がありました。 そこに加えて準中型自動車の準中型免許が加わり4つに区分されました。 各免許で取得できる年齢も違います。 中型免許は20歳にならないと取得できないので、20未満が2トントラックを運転するなら準中型免許が必要です。

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